【探検満足度 ★★ーーー】
福島県と山形県を結ぶ明治の偉大な遺産「万世大路(ばんせいたいろ)」の廃トンネルを目指し、厳冬期限定のスノーハイクに挑戦しました。
国道13号線からスノーシューを装着し、雪深い樹林帯を約1時間ハイクアップ。静寂の森を抜けて現れたのは、歴史の重みを感じさせる坑口(二ツ小屋トンネル周辺)です。一歩足を踏み入れると、そこはまさに「氷の神殿」。
天井や地面から伸びる無数の巨大な氷柱や、風が生み出した曲がりくねった氷のカーテンが広がり、息を呑むほどの幻想的な光景でした。
トンネル内は強風が吹き抜け極寒ですが、自然のアートと廃道ロマンが融合した神秘的な空間は、苦労して歩く価値のある冬の絶景スポットでした。










